足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号
同様の取組は川崎市の市議会キッズページや船橋市のこどもホームページ等があり、こどもホームページ作成の際は一緒に作成することを要望いたします。 認定NPOフローレンスが2021年に実施したアンケート調査で、フードバンクの利用家庭がお困り事を自治体の相談窓口に相談した割合は約4割で、必要な行政サービスや支援につながっていない家庭が多いことが分かりました。
同様の取組は川崎市の市議会キッズページや船橋市のこどもホームページ等があり、こどもホームページ作成の際は一緒に作成することを要望いたします。 認定NPOフローレンスが2021年に実施したアンケート調査で、フードバンクの利用家庭がお困り事を自治体の相談窓口に相談した割合は約4割で、必要な行政サービスや支援につながっていない家庭が多いことが分かりました。
改めて聞きますけれども、区内の教員に対する兼業、兼職、副業の推進というのは、東京都が了解しているものだから、むしろ推進するべきだと思うし、船橋市なんかは、教育長の通達で全校長に兼業、兼職の通知を出していたと思いますから、そういったことも含めると、区内の小・中学校の教員においても推進してよい考え方じゃないのかなと思うんですが、これについては今どんなふうに捉えられているのか伺えますか。
船橋市では、災害時に電話などの通信手段が使用不能となった場合には、市内のアマチュア無線局で組織している船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の方々に情報伝達に協力していただくことになっているそうで、船橋市地域防災計画においても、有線通信が途絶した場合の措置の一つとして、船橋市アマチュア無線非常通信連絡会の協力を得て非常通信を行うことを明記しており、平時には、毎週オンエアミーティングによる訓練、船橋市総合防災訓練
千葉県船橋市は、日本語を十分に理解できない児童や生徒が円滑にコミュニケーションを図れるよう、市内の日本語指導が必要な小中学生全員に、音声翻訳機を貸与する方針を決めました。
23区では、練馬区など一部の区におきまして、また、周辺の市においては船橋市や松戸市に視機能検査機の導入事例があることから、板橋区としましても検討していきたいと考えています。 次は、検査の必要性の周知についてのご質問であります。 3歳児の視機能検査の必要性につきましては、健診の案内に併せ、文書によりお知らせをするほかに、問診の際にも伝えているところでございます。
一昨年七月に千葉県の船橋市は、要配慮者を避難所から福祉避難所へ移送することなどを対象に、介護タクシー事業者をまとめる船橋市福祉限定事業者連絡会と災害時における緊急輸送等に関する協定を締結いたしました。 このように、大規模災害時には人や物資を輸送する手段の確保が大変に重要であります。災害時要配慮者への支援として、タクシー会社や介護タクシー事業者のような民間活力の利用が必要であると考えます。
A氏は千葉県船橋市、B氏は世田谷区にお住まいで、それぞれの自治体でお世話になりました。お二人は同時期にコロナウイルスに罹患し、頻繁に電話やLINEで情報交換をしており、くしくも二つの保健所を比較することができました。 当時、世田谷区も船橋市も感染者が急増しており、状況は同じ、しかし、初期対応以外、対応に歴然とした差があり、世田谷区在住のB氏は、世田谷区の対応に憤っておりました。
船橋市では、市内29か所をモデル地区として昨年7月に整備し、港区においても、都内初で23か所にキッズゾーンの整備に向け、現在、準備を進めております。 大津市の件を受け、区内の保育施設等から、危険箇所を吸い上げ、指摘箇所が約700か所あり、そのうち緊急点検を117か所を実施したと思いますが、現在の状況について伺います。
A氏は船橋市、B氏は世田谷区にお住まいで、それぞれの自治体でお世話になりました。お二人は、同時期にコロナウイルスに罹患し、頻繁に電話やLINEで情報交換をしており、くしくも二つの保健所を比較することができました。当時、世田谷区も船橋市も感染が急増しており、状況は同じ。しかし、初期対応以外、対応に歴然とした差があり、世田谷区在住のB氏は世田谷区の対応に憤っておりました。
◆掛川暁生 委員 台東区でも千葉県の船橋市でも、その財源というのは変わらないということなんですか。 ○委員長 保護課長。 ◎山田安宏 保護課長 基本的には負担割合等も同じだと思います。 ○委員長 掛川委員。 ◆掛川暁生 委員 ありがとうございます。 ○委員長 不採択でいいですか。 ◆掛川暁生 委員 はい、不採択で。 ○委員長 石塚委員。 ◆石塚猛 委員 不採択でお願いいたします。
また、昨年の質問の中でも、当区と同規模の船橋市が行っている書かない申請窓口ということを代表質問で言わせていただいておりました。
子どもたち自身が偏見をなくすことを発信する側に立ち、リボンを作りながら、差別のない社会を考えるよい機会となっており、船橋市等でも同様の取組を行っています。 そこで伺います。 当区において、幼稚園や保育施設、小・中学校など、これまでどのぐらいの教育関係施設で感染が確認されているのか、伺います。
船橋市では、記入の手間が軽減され、付随する様々な手続の漏れも防止できる書かない窓口を導入しました。職員が、市民から住所、氏名、生年月日、性別の基本4情報やその他の必要事項を聞き、お互いにモニターで確認しながら端末への入力を行い、書類を作成します。それらの情報を入力していくと、住所変更と同時に行うべき届出が一覧として表示され、各課に提出する書類が印刷されます。
契約の相手方、千葉県船橋市山野町二十七番地、株式会社横河ブリッジ、髙田和彦代表取締役であります。 第三十一号議案、「仮称新左近川親水公園ラグビー場整備工事請負契約」は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額四億九百七十三万九千円。契約の相手方、江戸川区一之江七丁目六十五番二十八号、株式会社スイコウ、菊池雄二代表取締役であります。
(地域振興部) 件名 北区セレモニーホール駐車場柱破損事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和二年十月十三日 十五万八千四百円千葉県船橋市在住市民 令和二年六月二十五日、北区セレモニーホール駐車場にて、相手方が運転する乗用車が、駐車場柱に接触し、柱を破損した。 なお、本件は、区の損害額について相手方から支払いを受けるものである。
一方で、陳情で示されている葛飾区のほか、神奈川県厚木市や北海道千歳市のように日の入り時刻に合わせて細かく時間を変更している自治体や、千葉県船橋市のように、帰宅を促す放送と30分後のチャイムの2段構えにしている自治体もある。また、千葉県館山市や福岡県糸田市など自治体出身のアーティストの音楽を夕焼けチャイムにするなど、ふるさとの風景として活用する自治体もある。
豊島区、港区、船橋市、明石市、仙台市等、保証会社へ支払う保険料の一部を助成しています。足立区においても、養育費に対する保証会社への助成制度を実施するべきだと思いますが、見解を伺います。 離婚してひとり親となる場合には、養育費の取決めは大切です。特に公証役場で債務名義となる公正証書を作成しておけば、養育費の未払を防ぐことができます。
人口64万人の船橋市は、職員が窓口で申請者にヒアリングしながら代行入力して、申請書を作成できるナビゲーションシステムを導入し、窓口業務の効率化を図っています。申請者は何度も同じ項目を記入する必要がなくなり、質問に答えるだけで申請書が作成でき、ナビに従うだけで記入漏れなどの不備も防止できます。
それと、千葉県の船橋市ですと、帰宅を促す夕焼けチャイムの音楽と、その30分後にチャイムが鳴るという2段構えになってるとか、あとは今、陳情書の中にも葛飾区の事例を書いていただいたんですが、北海道の千歳市とか、神奈川県の厚木市とかは、かなり細かく時間を設定してるっていうふうに分かりました。
このような課題に対し、利用者に優しいデジタル化の一つとして、千葉県船橋市では、書かない窓口、並ばない窓口、おくやみコーナーを開設し、利用者サービスと業務の効率化を両立しています。先日、公明党区議団として船橋市へ視察させていただき、実際にその便利さを実感してまいりました。